オリカビの話ばっかだよ((

カービィが大好きなやつが書くブログw

追加

我のオリカビは主にロイヤルスターという星に住んでいるということでww

住人は24人くらいにしとこうww

ロイヤルスターの中心という感じの人は8人くらい(住人にふくんでない)

住人の名前など

名前    性別 年齢      

ライト・アルクトゥートス ♂ 100歳以上

新条玲羅  ♀ 100歳以上

シード・アルシャイン 不明 自称15歳

ライク・ヴェステリア ♂ 16歳

ケイ・リトルヤ  ♂ 12歳

新条リキ  ♂ 19歳

シャイ・レスラン  ♂ 100歳以上

シャロル  ♀ 14歳

ライ・アンタレス  ♀ 100歳以上

レミ・サダルメリク ♀ 15歳

ラオン・ヴェステリア ♀ 15歳

新条レア  ♂ 200歳くらい

西条悠希  ♂ 200歳くらい

レフト・アルクトゥートス ♂ 200歳くらい

十二神主奈緒 ♀ 18歳

レオン・アイルステート ♂ 20歳

レミ・アイルステート  ♀ 14歳

山城ラル  ♀ 100歳以上

シャロン・アーロン  ♂ 16歳

アロンネ  ♀ 年齢はないww天使だから☆

ポーラ・アデール ♀ 17歳

ジョアンヌ・ヨラーン ♀ 17歳

セシリア・ヴェンツェル ♀ 20歳

ナタリア・ヴェルンツェル ♂ 20歳

ロイヤルスターの中心キャラなど

名前     本名        宝珠の色

フェスタ   フェルカド・ヴェルガス   青

ロード    ロータス・ヴェルガス    赤

アンダー   アンタレス・ヘルファニア・カリエド 白

アルト    アルファルド・ウィリアムズ   紫

フランク     フォーマルハウト・アルナイル 黄

桜      本田 椿      桃

菊      本田 桐      黒

プロシア   プロキオン・バイルシュミット  銀

アルケス   アルタイル・カストル     緑

宝珠は、色によって能力が変わる。

青 破壊能力

赤 記憶を操ることが出来る能力

白 生き返らせることが出来る能力

紫 記憶能力

黄 時間を操る能力

桃 幸福を作る能力

黒 憎しみを作る能力

銀 製造の能力

緑 魔術を作る能力

宝珠の能力がダサいとかいうなよww

そのうちかえるとおもうからww

最近はメモ帳使って小説考えてるよ。

うん。

PCに入ってるソフトでかいてます。

小説は思いついたときに書くタイプなので更新はばらばらです。

今度はアニェーゼにしようと考えています。

ちなみに悠希とレアとレフトの過去は書きませんよ。

だってただのギャグになっちゃうからww

  1. ネタがなくなったら書くと思いますが・・・

 

ペンタブほしい・・・

そしたらオリカビのカラーイラスト出せるじゃんww

親に頼んでる途中だけどね。

 

小説書きたいけどネタが思い浮かばない。

学校の帰りとか休み時間とかを使って考えてるけど、どうにも話がつながらないんですよね・・・

 

まあ、のんびり考えようと思います。

オリカビの過去話 ライト編

ライト編やっと出来ましたww

いつもに増してgdgdになっています。

 

その日は随分と平凡で寝坊した俺は遅刻したのであった・・・

俺は兄たちが事故にあったなんて知らず、のんびりと塾へ向かった。

 

幼いころに両親を失った

俺はこの星の大人たちが両親のようだった。

両親は俺の目の前で亡くなった。。。

 いや、殺されてといったほうが正しいだろうか。

 

 10歳くらいのとき俺がとある湖へ行ったとき、黒い髪の少年に出会った。

ぱっと見13歳くらいだろうか?

とにかく見た目は俺より年上。

 だが大人には見えなかった。

目が合った瞬間俺はビビッて逃げ出した。

 昔から人と話すのが苦手だった・・・

 

 家に戻ると両親が倒れてた。

驚いた俺は逃げようとしたが体が動かなかった。

すると奥のほうに人影が見えた。

よくよく見てみると湖にいた少年だった。

 

少年が振り返って俺にこう言ったんだ。

「なあ、お前俺と契約しないか?」

 そう言った。

 「NO!! After contract with that person. Are killed !!」

 母が叫んだ

(契約したら、殺される?)

小さい俺はその意味を理解することが出来なかった。

そう叫んだ後、母は殺された。

転送魔法で父は俺を飛ばした。

 

その後の記憶は曖昧な状態だ。

もう昔みたいに逃げない。

狙われてるのが俺なら、今度は俺がみんなを守る。

そう思いながら塾へついた。

 

しかし、そう考えてる間でもあの事故はおこってしまった───

 

先生に知らされすぐに兄が搬送されたと思われる病院へ急いだ

兄の病室へはいるとそこには一見何の怪我もしてなさそうな兄がいた。

 

だけど、兄が振り向くとものすごい怪我だった・・・

 頭と右目に包帯が巻かれている兄は俺が来ていることに驚いてこう言ったんだ 。

「ライトか。先に言わなきゃいけないことがある。」

 (もしかして・・・・)

「まず1つ目な。玲羅が記憶喪失になったそうだ・・・」

 (え・・・いつも元気な玲羅が?)

「もう一つは、俺の右目はもう何も映さないらしい。」

そう言うといつもより弱弱しい笑顔を見せた。

 (嘘だ・・・嘘だ嘘だ!!!)

そう思うと俺は逃げ出すように走った。

 

 気がつくと此処はあの少年と出会った湖に来てしまった。

「オイ!出て来いよ!!昔の回答をしてヤルゼ!!」

 

そう叫んだ。 すると、目の前にあの少年が出てきた。

 

「何のようだ」

「昔の契約の返事・・・まだだったからな。その返事をしに来てやった」

これでいいんだ・・・これで・・・

「契約してやるよ。お前と・・・」

「・・・」

 「だが、条件がある。もう無関係なやつを傷つけるな。」

「承知した。お前が本当に契約するならばな。」

 

つまり契約したら、みんなを傷つけないってことか・・・

「それと質問がある。お前が両親を殺してバスを転倒させて俺の大切な人を傷つけて無理やり契約させようとしてるのか?」

「そうだと言ったらどうする」

やっぱりか・・・

「だったら言っとくもう人を傷つけるな」

「と言うことは契約するということか」

「さっきからそう言ってる」

「だったら代償としてお前の左目と体を借りるぞ。」

 

!!

(左目・・・)

アイツと契約してもし・・・

もし殺されてしまうなら・・・

どうする・・・

 これで契約しなかったらこの星が滅びるかもしれない・・・

ならば・・・

「いいよ。それでも契約してやる。約束は絶対だ」

 「承知した。俺は主の言うことは絶対にきく」

 (これからはお前が主だ。さっきも言ったように主の言うことは絶対だ)

 

俺が契約して1ヵ月後 玲羅と兄さんたちは退院した。

それにしても失ったものが多すぎるような気がする・・・

 玲羅の記憶、兄さんの右目、そして俺の左目 考えると少ないが記憶はかなり大きい・・・

だが、完全に記憶が消えてるわけでもないし、いつかきっと思い出すだろう。

 

 あ、そういえば・・・

(そういえばお前の名前聞いてなかったな) (名前か?Agnese(アニェーゼ)だ)

 (うわ。。。呼びにく・・・)

(な・・・・!!そういうお前の名前はなんだ)

 (ん?俺?俺はLight(ライト)っていうんだゼ!)

(呼びやすい・・・)

 (よく言われるよ~)

 

このような会話が毎日続いていた。

「ライト~そろそろ行くよ~」

「あ!待てよ玲羅!!」

こんな平和な毎日がいつでも続くといいなと俺は思う

 

(玲羅って可愛いよな)

 (な・・・・玲羅は俺の友人だぞ!)

(お前もしk(ああああああああ聞こえないいいいいいいいい) (さえぎるな!!)

 

Fin

 最後らへんのライトは素直じゃないねw

 そしてアニェーゼ・・・

素直に本音言っちゃったよww

次は誰編かこうかなー ラルは複雑すぎるしww

 ここに書いてある小説はいつかうごメモで漫画にする予定だよww

英語あたってるかな?

英語の意味は

駄目!その人と契約した後、殺される!!!つまり契約したら後で殺されるって言う意味です。

アニェーゼは根は優しいんだよ。

力が強すぎるだけなんだよww

 

うん。終わろう!!

私のオリカビの過去小説((

小説は初めてだからgdgdですww

最初は玲羅の過去です。

 

80年くらい昔の話を語ろうか・・・

かつてこの星には多くの住民が居た。住民たちは暮らしを豊

かにしたくて、様々な物に手を出した。

科学や魔術、宗教など・・・

あたしは宗教で、幼馴染のライトは魔術を勉強した。

それぞれ塾というものに通い日に日に力をつけていくようになった。

 

そんなある日、事故が起こった・・・・

あたしはいつものように塾へ通った。

その日は兄ちゃんとその友達も一緒に行った。

行きのバスが来ていたので走って中に入ると、沢山の人がいてあたしは気分が悪くなった。

(人が多いな・・・少しでも減らないかな・・・)

そう思った次の瞬間あの事故が起こった・・・

カーブしようとしたらバスが崖から転落したようだ。

どうやら、運転手が突然倒れたらしい。

あたしは大怪我をおって、半月ほど入院した。

もちろん今のあたしにはそんな記憶はない。

 

────そう、あたしは記憶喪失になった。。。

 

記憶をなくしたあたしは、自分が誰なのかも分からず、ただ単に激痛に絶えるだけだった。

兄の名前も顔も覚えてない。両親も知らない。そして幼馴染のことも覚えてない・・・

 

あたしは一人なんだと思ってしまった。。。

意識が朦朧としてきたとき兄はこういった。

「生きたい?記憶をなくしたままでいいなら、生き返らせることはできるよ?」

っと・・・

(生きたい・・・)

私はそう思った。

それからのことは悠希さんから聞いてはいない・・・

あたしは本当の兄とは誰なんだろう・・・

一度でもいいからあってこう言いたい。

「兄ちゃん。兄ちゃんのおかげであたしは元気でやってるよ。」

っと・・・

本当の兄の名前も顔も知らない。。。

 

しばらくしてあたしは師匠に出会った。

「よかったら俺のところで一緒に修行しない?」

師匠はそういってあたしを鍛えてくれた。

けれど、何故か知らないが、師匠に会うとなんだか懐かしく感じる。

 

昔にあったあの優しさ。悠希さんに聞いた話の兄と師匠がどこか絡み合っているようなそんな気がした・・・

 

Fin

 

はい。gdgdサーセンした!!

玲羅ってこんな奴なんだってな感じで思っちゃってください。

あ、ちなみに師匠=玲羅の兄です。

悠希は玲羅の兄の友人です。

次はライト編書こうかなw

悠希は玲羅の義理の兄です。

レア(玲羅の兄)に頼まれて玲羅のお世話をしていますww

よし、終わろう!!((

オリカビ設定メモ((

我のオリカビは主にロイヤルスターという星に住んでいるということでww

住人は21人くらいにしとこうww

ロイヤルスターの中心という感じの人は8人くらい(住人にふくんでない)

住人の名前など

名前    性別 年齢      

ライト・アルクトゥートス ♂ 100歳以上

新条玲羅  ♀ 100歳以上

シード・アルシャイン 不明 自称15歳

ライク・ヴェステリア ♂ 16歳

ケイ・リトルヤ  ♂ 12歳

新条リキ  ♂ 19歳

シャイ・レスラン  ♂ 100歳以上

シャロル  ♀ 14歳

ライ・アンタレス  ♀ 100歳以上

レミ・サダルメリク ♀ 15歳

ラオン・ヴェステリア ♀ 15歳

新条レア  ♂ 200歳くらい

西条悠希  ♂ 200歳くらい

レフト・アルクトゥートス ♂ 200歳くらい

十二神主奈緒  ♀ 18歳

レオン・アイルステート ♂ 20歳

レミ・アイルステート  ♀ 14歳

山城ラル  ♀ 100歳以上

シャロン・アーロン   ♂ 16歳

アロンネ  ♀ 年齢はないww天使だから☆

ポーラ・アデール ♀ 17歳

ロイヤルスターの中心キャラなど

名前     本名        宝珠の色

フェスタ   フェルカド・ヴェルガス   青

ロード    ロータス・ヴェルガス    赤

アンダー   アンタレス・ヘルファニア・カリエド 白

アルト    アルファルド・ウィリアムズ   紫

フランク     フォーマルハウト・アルナイル 黄

桜      本田 椿      桃

菊      本田 桐      黒

プロシア   プロキオン・バイルシュミット  銀

アルケス   アルタイル・カストル     緑

宝珠は、色によって能力が変わる。

青 破壊能力

赤 記憶を操ることが出来る能力

白 生き返らせることが出来る能力

紫 記憶能力

黄 時間を操る能力

桃 幸福を作る能力

黒 憎しみを作る能力

銀 製造の能力

緑 魔術を作る能力

宝珠の能力がダサいとかいうなよww

そのうちかえるとおもうからww